探索セッションから AOP を作る
探索セッションで試した対話の成果は、繰り返し実行できるように定義ファイルへ変換できます。 このページでは、対話履歴から AOP を生成して登録する操作を説明します。
探索セッションと AOP の関係
探索セッションは、AOP を介さずにエージェントと対話しながら業務を試す機能です。 業務の定義がまだ固まらない段階で使い、エージェントにどう動いてほしいかを対話で探ります。
対話でうまくいった流れは、そのままでは再利用できません。 AOP として保存し直すことで、次からは同じ手順で繰り返し実行できるようになります。
作成の手順
- 探索セッションの詳細画面を開きます。
- 「この流れを AOP にする」を選択します。
- ビルダーエージェントがセッションのログを読み、業務の流れを抽出します。
- 抽出された AOP の提案が表示されます(自動送信はされません)。
- 保存する範囲を決めて、必要なら修正します。
- 保存します。
保存する範囲は人間が決めます。 セッションの最初から最後まで全体を AOP にする必要はありません。 うまくいった区間だけを切り取って保存できます。
探索セッションで添付したファイル
探索セッションで添付したファイルは、アシスタントが AOP の提案を作るときに「実行のたびに渡すファイル」として書くように案内されます(アシスタントの提案は、確認してから適用されます)。 ファイルそのものは AOP に保存されません。 作成した AOP を実行するときに、開始画面でそのときのファイルを添付してください。 ビルダーエージェントは探索セッションのログを読むとき、最初の指示と、開始時に添付したファイルの名前・種類・大きさも読みます。 途中の答えと一緒に添付したファイルの名前と大きさは、ログの中の答えの記録として読めます。
作成したあとの AOP
保存された AOP は、ほかの AOP と同様に編集、コンパイル、実行ができます。 探索セッションでうまくいった流れを、定型業務として定着させるための導線です。
