探索セッションから AOP を作る

探索セッションで試した対話の成果は、繰り返し実行できるように定義ファイルへ変換できます。 このページでは、対話履歴から AOP を生成して登録する操作を説明します。

探索セッションと AOP の関係

探索セッションは、AOP を介さずにエージェントと対話しながら業務を試す機能です。 業務の定義がまだ固まらない段階で使い、エージェントにどう動いてほしいかを対話で探ります。

対話でうまくいった流れは、そのままでは再利用できません。 AOP として保存し直すことで、次からは同じ手順で繰り返し実行できるようになります。

作成の手順

  1. 探索セッションの詳細画面を開きます。
  2. 「この流れを AOP にする」を選択します。
  3. ビルダーエージェントがセッションのログを読み、業務の流れを抽出します。
  4. 抽出された AOP の提案が表示されます(自動送信はされません)。
  5. 保存する範囲を決めて、必要なら修正します。
  6. 保存します。

保存する範囲は人間が決めます。 セッションの最初から最後まで全体を AOP にする必要はありません。 うまくいった区間だけを切り取って保存できます。

探索セッションで添付したファイル

探索セッションで添付したファイルは、アシスタントが AOP の提案を作るときに「実行のたびに渡すファイル」として書くように案内されます(アシスタントの提案は、確認してから適用されます)。 ファイルそのものは AOP に保存されません。 作成した AOP を実行するときに、開始画面でそのときのファイルを添付してください。 ビルダーエージェントは探索セッションのログを読むとき、最初の指示と、開始時に添付したファイルの名前・種類・大きさも読みます。 途中の答えと一緒に添付したファイルの名前と大きさは、ログの中の答えの記録として読めます。

作成したあとの AOP

保存された AOP は、ほかの AOP と同様に編集、コンパイル、実行ができます。 探索セッションでうまくいった流れを、定型業務として定着させるための導線です。

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